ダイビングで水中に入っている時に人の体温が一番失われるところはどこか!!

ダイビングスクール マレア池袋店のブログをご覧頂きありがとうございます。

_人人人人人人人人人 _
>  こんにちは  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ええ、今日は僕です。遼です。笑

本日のダイビングスクールマレアのブログ投稿いたします遼です。

さて、ではですね。
先日のゆかんちゅのブログを引き続き
と行きましょうかね(´・∀・`)

《フードの保温性や人間の体温はどこから逃げて行くのか》

ふむ、皆さんはどこからだと思いますか?

A.胸   B.足

C.腕   D.頭 

 さてどれだと思いますか?
何でしたらライフライン 、使えますよ?笑

・フィフティ・フィフティ(50:50)
・テレフォン
・オーディエンス

フィフティ・フィフティを使ったらこうなります。

デン!!⋆

A.胸   D.頭 

2択になりました(ー_ー)!!

さあ正解は!!

D.頭

です!!

頭は一番皮膚が薄い部分、尚且つ脂肪が一番つきにくい部分となっているので
体温が一番失われていく部分なのです。

そもそも水というものは
空気の20倍の速さで熱が伝わりやすくなっているので
その水の温度が詰めたければ冷たいほど
自分の体温もどんどん低下して行ってしまいます。
ダイビングと言ったら海!
海と言ったら水です。
なのでダイビングをしていると普段より
体温が失われる事になるのです。 

そのまま体温が低下していくとどうなるか??
さいあく低体温症(ハイポサーミア)となってしまうのです。
なので自分の体温保持のためドライスーツやフード、グローブ等が
必要になってくるのです。 

私達ダイバーがダイビングする時間は40分程です。
40分も寒い冬の海に居るとなると、自分の体温がどんどん冷えて行きます。
ドライスーツで身体はあっためられているがでは
頭は??フードで保温維持をしていないと身体まで段々
冷えて行ってしまいます。

フードなしでの冬のダイビングは スキーをする時に
耳宛もフード何も付けないで スキーをするようなものです。

 そんな頭の保温を保って行けるフードが必要になります。

それでは次回!!
《フードの多彩なデザイン の種類のご紹介》
をしていきたいと思います!お楽しみに(`・ω・´)

そして本日は

 池袋新宿の合同親睦会!!

あの・・・後ろにいるの・・・私、山下遼なので
けして出たわけではありません。笑

皆さまのご来店お待ちしております。

 

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